うついとむと の ふらいでー・じょーく と げつようこばなし:ジョークと小噺(小咄・小話)で笑いながら頭と脳を鍛えましょ。

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月曜小噺93:義援金

 
 10日余り更新を休んでいました。
 今日は、久しぶりに月曜小噺をお届けします。

■月曜小噺93:義援金

 Y氏のところでは、東北関東大震災の被災者のために義援金を送ることにしました。

 いろいろと考えたり、調べたり、話し合ったりした結果、F県に送ることにしました。
 義援金は現地の地方自治体に送るのがいちばん無駄がない(送ったお金のすべてがその行政区の被災者のために使われる)というのが、決め手だったそうです。ですから、I県でもM県でも、またはちゃんと機能しているならば町でも村でもいいことになります。

 で、送ったお金が16,500円。

「え? なんだか半端な金額ですね」
 そうきかれてY氏は言いました。
「別にそういうわけじゃ。私が1万円、妻が5千円、娘が1500円、合計16,500円というわけです」
「なるほど」

「ところで、3人のうち、誰がいちばん多く出したと思います?」
 Y氏はちょっといたずらっぽい目で言いました。

「は? だって、Yさんが1万円で、いちばん多いに決まってるじゃないですか」

「はは。違うんです。娘は1ヵ月分のお小遣いのすべてを出したんです。だから、いちばん多く出したのは娘ということになります」

「ああ、なるほど。すると2番目は奥さんということで…?」

 Y氏はちょっと苦笑いしてから言いました。
「いいえ。わたしです」

………

 奥さんのお小遣い、けっこう多いようです(笑)。

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 では、今週も元気でいきましょう!
 
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