うついとむと の ふらいでー・じょーく と げつようこばなし:ジョークと小噺(小咄・小話)で笑いながら頭と脳を鍛えましょ。

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フライデー・ジョーク114:どうにも説明できないこと

 
 ひさしぶりのフライデー・ジョークです。
 ちょっと長いですが、最後にはきっと笑えると思いますよ。
 では、どうぞ。

■フライデー・ジョーク114:どうにも説明できないこと

 農夫がバーで酔っぱらっていると、男が入ってきて言った。
「こんないい天気だってのに、どうして仕事さぼって、こんなところで酔っぱらってるんだい?」
 農夫は首を振りながら言った。
「世の中、どうにも説明できないことがある」
 男は興味を持ったのか、となりの席に座って言った。
「説明できないって、いったい何があったんだ?」
「うん。それがな…今朝、雌牛の横に座って乳しぼりしてたんだよ。で、そろそろバケツ一杯になろうってところで、雌牛のやつ、左脚を上げてバケツを蹴っ飛ばしたんだ」
「そうかい。でも、それって、ま、あるえる話じゃないのか?」
「世の中、どうにも説明できないことがある」と農夫は答えた。
「で、それからどうした?」
「で、おれはそいつの左脚を左の柱に縛りつけたんだ」
「それで?」
「それで、おれはまた座り直して乳しぼりを続けたってわけさ。そしてまたバケツ一杯になろうってところで、雌牛のやつ、今度は右脚で蹴ってバケツをひっくり返したんだ」
「またかい?」と男は笑いながら言った。
「世の中、どうにも説明できないことがある」
「それでどうした?」
「それでおれは今度は右脚を右の柱に縛りつけてやったのさ」
「うん。それで?」
「それで、また座り直して乳しぼりさ。で、またバケツ一杯になろうってところで、この雌牛のやつ、今度はしっぽでバケツをひっくり返したんだ」
「うーん」
「世の中、どうにも説明できないことがある」
「で、どうしたんだ?」
「ああ。もう縛りつけるヒモがなかったから、おれはベルトをはずして、雌牛のしっぽを梁に縛りつけたのさ。するとズボンがパンツごとずり落ちて…ちょうどそのとき、カミさんが入ってきたってわけさ。…世の中、どうにも説明できないことがある」

…………

 たしかに。これをカミさんに説明するって、まず不可能でしょう。

 では、良い週末を!
 
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