うついとむと の ふらいでー・じょーく と げつようこばなし:ジョークと小噺(小咄・小話)で笑いながら頭と脳を鍛えましょ。

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月曜小噺88:探求心

 
 立春も過ぎて、どことなく春めいてきたような気がします。気のせいでしょうか?
 一方、冬枯れのままなのが、わたしのアタマ。小噺ネタが、なかなか出てきません。

 しかたがない。ダジャレで誤魔化すことにしましょう。

■月曜小噺88:探求心

 Y氏の若い友人であるN君は、よくいえば探求心旺盛、ふつうにいえば好奇心旺盛ということになります。
 先日、Y氏とのあいだでこんな話がかわされたそうです。

「先輩。ぼくは前々から気になってるんですけどね」
「ほぉ。何が気になってるんだい?」
「そのう、アレですよ、アレ」
「アレって何だよ」
「つまり、ウォシュレットの話なんですけどね。あれって、ほら「おしり」というののほかに「ビデ」というのがあるじゃないですか。男は使うことのないあのボタン、ときどき押したくなったりしませんか?」
「は? ははは。また、あいからわず馬鹿なことに目を付けるヤツだなぁ。押したってしょうがないだろう。われわれは男なんだから」
「でも、あのボタンを見るたびに、ぼくはそこに男と女の違いについての深遠なる事実があるのではないかと、ふと思ったりするんですよ。思ったりしませんか」」
「べつに思ったりしないよ。深遠なる事実だなんて、おおげさな…」
「そうですか」

 とまあ、その日の話はそこまでだったんですが…

「せんぱーい」
 呼ばれてY氏がふりむくと、N君でした。
「ああ、N君か。どうした」

 その日は二人とも時間があったので、夜、かるく一杯やることになりました。
 で、その話の流れの中で…
「そういえば、N君。きみ、この前ヘンなこといってたな。男と女の違いについての深淵なる事実がどうしたこうしたって…」
「ああ、あれですか」
 N君はその話題には気乗り薄のようでした。
「で、試してみたのかい?」
「ええ。まぁ」
「それで、どうだった?」
 Y氏が詰め寄ると、N君はちょっと顔をしかめてからこう言ったとか。

「ビデー目にあいました」

………

 てなわけでした。
 
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 では、今週も元気でいきましょう!
 



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